ホームページに戻る ブログTOPに戻る

“梅核気”について

ストレスによる、自律神経の乱れが原因と言われています。

この場合、息を吸いづらい場合と息を吐きづらい場合があります。

息を吸うのがつらい場合は、交感神経の働きが優位になっていると考えます。

交感神経の働きが優位になると、のどの筋肉が収縮するので咽喉頭が締め付けられるという理屈です。

天突(てんとつ)を人差し指で3秒間押して、3秒間離すのを1セットとして5セットほど繰り返すと良いそうです。

天突は任脈の経穴であり、陰の経絡の経穴です。

陰が滞っているので、陽である交感神経の働きが優位になっているという事ですね。

息を吐くのがつらい場合は、副交感神経の働きが優位になっていると考えます。

それならば急にリラックスした時に、喉が苦しくなるというのも納得が出来ます。

単純に考えると、「督脈を調整すればいいのではないか?」という事になります。

しかし、こういう事はケースバイケースで実践していってみないとわかりません。

今後もさらに、皆さんとともに実践を積み重ねさせて頂きたいと思います。