自分軸がぶれると、立ち眩みを起こします

「人という字は人と人とが支え合って出来ています」と言うのは一理はありますが、それでは「人は一人では立てないのか」という事になってしまいます。

幽霊には足が無いので、立ち眩みを通り越して浮遊しています。

私には「人」という字は、両足で人が立っている姿にしか見えません。

右脚と左脚が支え合って、人は立っているのです。

陰陽で言うと左脚が陰で、右脚が陽という事になります。

陰(左脚)と陽(右脚)は、お互いが支え合う存在です。

陰(血)と陽(気)が支え合って仲良くしなければ、バランスを崩して立ち眩みを起こします。

自分軸がぶれるという事は陰(血)と陽(気)がアンバランスになっているという事であり、気血両虚となります。

自分軸がぶれないという事は、陰陽のバランスを取って自分自身と仲良くするという事です。

だから自分軸をしっかりと持ち、ぶれないようにしましょう。

自分軸をしっかりするにはお腹(陰)に力を入れ、背筋(陽)をしっかりと伸ばします。

五行説で言うと気は脾で作られ、気は血を生み出して肝に貯蔵され、心の栄養となります。

土(脾)台をしっかりと保つ事が、肝心(血)なのです。