「何か」をしないといけない ミルトン・エリクソンは盛んに「「何か」をしないといけない」と述べていました。 この言葉は私の脳裏に刻み込まれ、診察室で「何か」をする理由となっています。 このため口で説明するだけでなく、わざわざ「何か」をします。 この場合患者さんにも、「何か」をしてもらうことになります。 と言っても診察室では普通… 続きを読む 院長
トラウマには三段論法、依存症にはVisual Squash さっき気づいたのですがトラウマにいきなり Visual Squash (視覚的統合)をするのは少し無理があるようです。 それはCBT(認知行動療法)にわざわざアメリカから、マインドフルネス(瞑想)が逆輸入されたのと同じ理由です。 単純に言うと暗い絵(トラウマ)をいきなり、明るい絵(ポジティブな感情)… 続きを読む 院長
希望を持つということ 西洋医学では血の流れを良くするという概念の他には、水の流れを良くするという概念もあります。 髄液のシャント手術等は、それに値するものと思われます。 しかし気の流れを良くするという概念は、西洋医学にはありません。 元々東洋医学では、気・血・水をひとまとめにしています。 従って血の流れを良くするという… 続きを読む 院長
セロトニン採血について セロトニン採血は自費で、2750円となります。なお結果が出るまでに、10日~15日程度かかるようです。採血日は水曜で、時間は午後3時~午後5時のみです。宜しくお願い致します。… 続きを読む お知らせ履歴
流れを良くするという事に関して 西洋医学には循環障害というジャンルがあります。 例えば動脈が循環障害を起こすと結果として、梗塞が起きる場合があります。 動脈が詰まった、という場合ですね。 この際、循環障害を起こしている部の流れを良くする必要が生じてきます。 動脈が詰まっている場合には、動脈の流れを良くする必要が生じてくるという事… 続きを読む 院長
診察室では、医師と患者さんの間についたてはありません お互いの会話が聞こえにくくなる場合があること、脈を診たり血圧を測定したりすることがあること、電気鍼や14経絡音叉や波動転写機を使う場合があること、以上のような理由から診察室では、医師と患者さんの間についたてはありません。あらかじめご了承下さい。… 続きを読む お知らせ履歴
駐車場、駐輪場について 申し訳ありませんが、当クリニックには駐車場、駐輪場がございません。車や自転車でお越しの方は、近隣の駐車場、駐輪場をお探し下さい。なお波動器を利用した場合は眠くなる事があるかもしれませんので、その際は公共交通機関をご利用下さい。… 続きを読む お知らせ履歴